関節痛の原因と関節痛に効く栄養成分

本記事では「関節痛の原因とその対策となる栄養成分」について説明します.

はじめに「関節痛が発生する原因」について説明します.

その後「関節に効く栄養成分」について紹介ます.

関節痛が発生する原因・メカニズム

関節は2個以上の骨が連結した部分となっています.

この骨と骨のつなぎ目には軟骨組織があり,軟骨がクッションとなって骨の周りの組織を保護しています.

激しい運動して関節を酷使し続けると,軟骨がしだいに擦り減っていきます

軟骨を構成する成分はプロテオグリカンといいます.

プロテオグリカンは年齢を重ねると次第に体内での合成量が減っていき,軟骨の擦り減った分を補充できなくなります.

その結果,軟骨がどんどん擦り減っていき,骨同士が直接こすり合うこととなり,痛みが発生します.

こうした関節痛は常に体重を支えている膝の関節や,筋トレ時にとくに加重がかかっている関節で発生が多いです.

関節痛に効く栄養成分

関節痛を和らげるためには,関節に必要な栄養素を摂取し,軟骨成分を補給する必要があります.

軟骨成分はプロテオグリカンからできており,プロテオグリカンの原材料は

グルコサミン,コンドロイチン,コラーゲンです.

例えばコラーゲンを摂取したいとき

「コラーゲンを直接食べても,消化の過程でアミノ酸に分解されてしまうので意味がないのでは?」

と考えてしまいます.

ですが,タンパク質の種類ごとに構成しているアミノ酸が異なるため,分解されるアミノ酸のバランスも異なります.

そのため,コラーゲンを作りたいときは,直接コラーゲンを食べるほうが良いと考えられています.

以上のことから,関節痛が気になる場合は食事やサプリメントで,グルコサミン,コンドロイチン,コラーゲンを摂取するのが効果的です.

以上,関節痛の原因とその対策となる栄養成分の話でした.

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